基礎から学ぶ自己破産について
米国の高校の授業でもたとえば大統領選挙のどちらを応援するかを各自に決めさせ、その理由を議論させる。
自分の議論を立証するために証拠を集め交渉力を発揮して、他人と議論する。
他方日本のサラリーマンの場合は、創造性を教育のなかで培っていないばかりか、磨耗しているので何らかの方法でそれを入社後伸ばしていかなければいけない。
異体験とメモの効用私が最も奨めるのは、異体験による自己革新である。
人は普段やったことのないことをする普段会ったことのない人に会う、行ったことのない場所に行くと、脳がびっくりしてちょっと安定がぐらつく。
でも脳の安定を常に志向するので、黙っていれば試行錯誤して再び安定に向かう。
異体験をすることによってぐらついてそれを消化しようとしてまた安定する。
再び安定したときに、前の安定と今度の安定で少し差ができる。
これが自己革新の部分である。
だから日常から生まれる同質性非創造的なものを改革しよぅというなら、この差をつくり広げていくことである。
実際の例で見ると、私の最も尊敬する創造型サラリーマンに、バンカーズパートナー社長大東敏治氏がいる。
この人は年金で行くお年寄り向けの海外ツアーそれからデパートのどこでも使えるナイスショップというデパート共通商品券旅行積み立て保険など、次々に新商品を開発してきた。
それらを合計すると年間数百億円の受注が毎年くる実績をあげている。
彼に創造力をどうやって高めているかと聞くと、他愛もないことだが、ぶらりとどこかに行くいつも仕事に余裕を持つ。
それからいろいろなときに新しい発想が浮かぶのでメモは絶対離さない。
でも、そのメモはすぐ実行しないで、しばらく寝かせてからもう一国見る。
見たときに駄目であれば捨てOKであればそれを次の企画に生かしていくというような生活をしている。
メモを取ることは実に大切で、人はどんどん新しい企画を思いついても、次第に忘れていってしまうのでこれは怠ってはいけない。
私自身がやっているのはいつも新規ビジネスのネタを考えることである。
たとえばアメリカにいたときそば屋の出前はなかったが、ピザの出前はあった。
そのころ日本ではピザの出前がなかった。
頼んでみると非常に便利だ。
器も冷めないものに入っている。
使い捨てのお皿だから出しておく必要もない。
向こうから見れば1回配達して取くに行かなくてもいい。
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